2009年8月31日月曜日

第20回「夏!」1年井川典子

こんばんは!日記が遅くなってしまい、申し訳ありません。
夏休みに入り、日焼け止めを2本使い果たしても黒さがとどまることをしらない1年のりこです。

簡単に自己紹介させていただくと、さおりさん、みーさんと同じ都立国際高校出身、9月14日生まれのA型です。
中高ではテニスをやっていました。
ホッケー部に入ったきっかけは、何かに思いきり打ちこみたいと思っていたときに練習に見学に行き、
先輩方の真剣さと明るい雰囲気に惹かれたからです!
ちなみに名字は いがわ ではなく いかわ です。

さて、8月ももう最終日となり増したが、今週は東日本インカレお疲れ様でした!
私たちお仕事チームは、試合に出る方々が試合に集中できるようにサポートしなければならないのに、
まだ至らないところが多く、ご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません。
もっと自覚と責任を持って行動していきたいと思います。

また、8月21日には立教との練習試合があり、私たち1年生にとっては初めての他校との試合となりました。
それぞれにできたこと、できなかったことがたくさんあると思いますが、個人的には、目標としていた「自分の位置を知らせる声を出す」ということができなかったな、と思います。
また、練習でやっていることを実際の試合で活かすことが全然できなかったので、このプレーはこういうときに使う、といったことを考えながら普段の練習に取り組みたいです。
それでは、残りの夏も楽しくホッケーしていきたいと思うので、よろしくお願いします!

次は、縦割りもロッカーも一緒で、いつも楽しい先輩りょうこさんに回したいと思います。
りょうこさんお願いします♪

2009年8月18日火曜日

第19回 「2つの合宿を終えて」1年上原光紀

日記を書くのが遅くなってすみません!!
機械が苦手でパソコンもよくフリーズさせてしまうので、今少し緊張しながら日記を書いています。
こんばんは、法学部政治学科1年上原みつきです。

広島合宿、日吉合宿お疲れ様でした。

広島合宿では日本トップレベルのプレーに圧倒され、ホッケーの奥深さを知りました。
コカコーラの方々に直々に教わることができ、本当に夢のような3日間でした。
1年生のうちからこんな経験をさせていただき、本当に嬉しく思います!

日吉合宿は初めての2部練3日間でたくさんホッケーが出来ました。が、自分の体力のなさを痛感しました。
また、自分達1年の至らなさを強く感じた合宿でもありました。
もっともっと成長したいです。

ここで私も軽く自己紹介をしたいと思います。
血液型はA型で、平成3年3月31日生まれのおひつじ座です。なんとなく3という数字が好きです。
嫌いな食べ物はありません!1年の食いキャラになりつつあります。
高校ではオーケストラでコントラバスを弾いていました。中等部では弓部と馬術部でしたが本格的な体育会に所属したことがなく、それでも大学でこの体育会ホッケー部に入ろうと思ったのは勧誘と新歓でホッケー部の雰囲気のよさを感じ、「ここだ!」と直感したからです。最近気付くとホッケーの話をしている自分がいて、夢中になれるものがあるっていいな、と感じます。念願の部バッグもスウェットも手に入って、体重も4㌔増えて(笑)、自分体育会っぽくなってきたな、と思い嬉しくなっています。

21日の新人戦に向けて、毎日やると決めたヒット50とドリブル1000、ランニングをしに今から近所の公園に行ってきます!

まとまりのない日記でごめんなさい。

次は軽井沢で頑張って完食した、のほほんっとしてかわいいのりこに回したいと思います!

2009年8月9日日曜日

第18回『もう一度行きたい』3年酒井充穂子

こんばんは。
本日は、広島遠征で白い肌に別れを告げた酒井がお届けいたします。

8月5日~9日まで、2泊5日の広島遠征が行われました。
遠征先は、コカ・コーラウエスト レッドスパークス(CCWRS)さんです。
家に帰って、早速サインをいただいたTシャツを飾ってみました。

書きたいことが溢れてくるのですが、
一言で表すと、“夢のような3日間”でした。
いつまでもずっと見ていたくなってしまうようなホッケー。
広島に住んで毎日見学に行きたい衝動にかられました。

プロチームと聞いて、私はスマートなホッケー集団を想像していました。
鳥肌がたつような個人技、緻密で正確な組織プレー、
確かにそのような本当に憧れてしまうプレーを幾度と目にしました。

しかし、それだけではありませんでした。

CCWRSさんと練習試合をさせていただいたさい私は審判をしていたのですが、
明らかに実力差がある私たち相手でもCCWRSさんは真剣で、ガツガツしていました。
そこまで?!というくらいフィールド内を本当にSPARKSのように駆け回り、
大差がついても最後まで手を緩めることはありませんでした。
“一生懸命”ってこういうときにしか使ってはいけない言葉なんだと思いました。

そんなチームにホッケーを教えていただける機会を与えていただいた分、
私たちは絶対に成長しなくてはいけません。
ただホッケーは身長と違って勝手には伸びません。
ひとりひとりのホッケーに対する思いや、努力、そして最後まで諦めない気持ちが、
自分をプレー面でも、精神面でも成長させてくれるのだと思います。
そしてこの成長に限度はないと私は思います。

秋リーグ、そして早慶戦、
この遠征を無駄にしないものにしましょう、決して。
今やらなくちゃ、いつやるの!!
日々成長しましょう。


では次回の担当は、
本当に頑張り屋さんで優しくてかわいいみつきに回したいと思います。

稚拙な文章でしたが御精読ありがとうございました。